東京五輪で金メダルが期待される女子ソフトボール。
その日本代表で、アイドル並みのかわいいい顔で、尚且つ打撃が天才的な選手がいます。
長崎望未選手です。
後半戦 第6節 新潟大会
暑い中、たくさんの応援
ありがとうございました⚾️✨個人としては、やっと
今季初ホームランが出ました😭🙏🏻
あ〜😭素直に嬉しい😭👏🏻 笑チームの勝利のために
来週からも全力で頑張ります!来週は豊橋大会です😋
会場でお待ちしております😊💕 pic.twitter.com/p5MsGWExaR— 長﨑望未 (@nonchiru8) 2017年9月3日
積極的なバッティングとフルスイングが魅力的で、
右へ左へと打ち分ける広角打法に長打力もある打撃を見せてくれます。
さて、そんな素晴らしい打撃を見せる長崎望未選手ですが、
当然ですがウェイトトレーニングで筋肉をかなり鍛えています。
長崎選手は女性ですので、あまり人に見せたくはないということですが、
打球を遠くに飛ばすには仕方ないですね。
また打球を飛ばすために、重点的に鍛えていることろがあるようです。
腕と背中
やはり腕は相当きたえているようで、
腕と顔がほとんど同じくらいの大きさになっています。
次に背中。
昔からバッティングは腰が大事だといわれてきました。
まず腰を回転させて、腕が出てくるようなイメージが重要と教えられますね。
最近は、背中の筋肉を重点的に鍛えるというのが需要ということになっているようです。
なので、プロ野球選手でも広背筋を鍛えている選手が多いようです。
広島カープの安部選手なんかも広背筋をテレビで自慢していました。
清宮選手なんかも背中を重点的に鍛えているという情報があります。
やはりボールを飛ばすためには、背中の筋肉を鍛えるというのが、現在は常識になってきているようです。
長崎望未選手もまた背中を重点的に鍛え、背中と腰で打ちたいと、テレビで話していました。
160㎝という体で、あれだけのバッティングができるのも背中や腕の筋肉を鍛えているからということのようです。
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