四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスでプレーしているマニー・ラミレスですが、今後どうなるのでしょう。

偉大な選手ですが44歳という年齢での日本挑戦はかなり以外に感じた方もおおかったかもしれません。

高知ファイティングドッグスは7月末で契約満了になると明らかにしました。

マニーラミレスとしては、NPBの契約をしたいということですが、成績は6試合出場して、打率は381打てていますが、ホームランはまだ1本もでていません。

こうなるとどこかNPBのチームと契約しないと帰国ということにもなるかもしれません。

うどんや寿司もたべているというマニーラミレス選手ですが、

ぜひ帰国せずに長く日本にいてプレーしてもらいたいです。




やるとすればパリーグしかない

マニーラミレスですが、DeNAの監督のラミレスと一緒にプレーをしていたことがあるのようで友達のようです。

マニーラミレスのほうがドミニカでラミレス監督のほうがベネズエラということで気もあったのかもしれませんね。

そのラミレス監督ですが、以前マニーラミレスの獲とくはないときっぱり言っています。

やはり44歳ということもありほとんど守備ができないということで、セリーグは無理だろうとのことです。

では、パリーグはどうなのか?

パリーグでしたらDH制がありますので、やれるのではという希望もあります。

7月の時点でもし、外国人選手が物足りないと感じる球団があれば、

ぜひマニーラミレスと契約してもらいたいですね。

そうすれば野球ファンの楽しみも増えます。

どこのファンもとりあえず注目はするでしょうね。

四国アイランドリーグは2シーズン制で、5月に前期が終わてしまいます。

そのためにも前期までにホームランも打ちまくって、

まだまだできるところをアピールしてもらいたいところですね。




追記1ホームラン打ちました

現在、6月になりましたが、マニーラミレス選手ホームランも打ちました。

第1号の動画です。

さて、今後についてですが、

チームと交渉中ということです。

メジャーのスーパースターですので、まだまだ帰国しないで、日本でみていたいですね。

できればNPBでも見てみたいですが、ちょっと難しいでしょうか。
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