2017年のドラフト上位候補といわれている青藍泰斗の石川翔投手。
本当に将来性が楽しみな投手ですね。
準決勝で作新学院に惜敗しました
プロ注目青藍泰斗・石川は敗戦後にプロ表明 https://t.co/tLe0EKj1yh #高校野球 #甲子園 #栃木 #青藍泰斗 #石川翔— 日刊スポーツ (@nikkansports) 2017年7月22日
数年後には球界を代表するエースになっているかもしれません。
どこの球団に行くか楽しみですね。
今回は、そんな石川翔投手の中学の頃について調べました。
板橋区立赤塚第一中学校
石川翔投手の中学は板橋区立赤塚第一中学校に通っています。
場所はこちら。
東武東上線の下赤塚駅と東武練馬駅の中間くらいのところにあります。
さて、この中学の在校生や卒業生の評判の方を見てみましたが、
あまりお勉強を頑張ろうみたいな中学ではないようです。
教師が生徒に体罰をしてしまったこともあるらしく、
それが記事になってしまったこともあるようです。
もしかすると、荒れた子が多いのかもしれませんね。
気になる方はググってみてください。
まあ中学なんて、どこもいろいろあるのかもしれません。
一番面倒くさい年頃でもありますし。
ごく普通の平均的などこにでもある中学校という感じでしょうか。
中学は板橋リトルシニアでプレー
ちなみに石川翔投手はこの中学で野球の部活をやっているわけではありません。
当然、中学では硬式をやっています。
チームですが、板橋リトルシニアです。
「野球を愛好する中学生が硬式野球を正しく学び、国際的スポーツマンとして強権な身体と健全は精神を涵養する」
という理念があり、
中学生は心も体も大きく成長する時期です。その特性を十分に理解した上で、トレーニングや技術的指導を行っています。
(参照:板橋リトルシニアのホームページ)
ということで、立派な指導をしているようですね。
石川翔投手のような投手が出てくるのは、うれしいことだと思います。
卒業生の進路としては、早稲田、慶応、帝京、桐蔭、春日部共栄、作新学院、常総学院など。
甲子園の常連校に選手を輩出しています。
まとめ
今回は石川翔投手の中学時代について調べてみました。
石川投手は、力強さもあり柔軟性もある投手として総合力がずば抜けている感じの投手。
将来はきっと球界のエースとして活躍してくれるに違いありません。
本当に将来が楽しみな投手ですね。
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