2017年の全英オープンはジョーダン・スピース(米国)が抜群の安定感をみせ優勝しました。

日本勢としては、世界ランキング2位の松山英樹(レクサス)が72とスコアを落とし、通算2アンダーで14位タイに終わってしまいました。

また今回、中国人が3位にはいるという健闘がみられました。

李昊桐(リ・ハオトン)という選手です。

(出典:https://the-ans.jp/)

 

今後は、ゴルフの世界でも中国人が活躍していく時代になるのかもしれません。

今回は、3位に入った李昊桐(リ・ハオトン)をご紹介します。




身長は?

李昊桐(リ・ハオトン)選手の身長が気になりますね。

身長は183㎝ということです。

スラリとしていて長身の選手ですね。

体重は75㎏です。

他のプロフィールとしては、

出身が中国 / 中国・湖南省。

生年月日が1995年8月03日。

プロ転向は2011年です。




ナイキと契約

李昊桐(リ・ハオトン)選手ですが、ナイキと総合契約を結んでいます。

他にナイキと総合契約を結んでいる中国人選手は、張新軍(チョウ・シングン)ですが、

この2人は、中国人ではじめてナイキとの総合契約を締結したアスリートです。

父母は?

李昊桐(リ・ハオトン)は中国・湖南省の出身ですので、

父母は中国で住んでいる両親ということになるようです。

ようするに李昊桐(リ・ハオトン)選手は、中国で育ったプロゴルファーということです。

2014年のPGAツアーチャイナで3勝を挙げ賞金王に輝き、世界に羽ばたいています。

これからどんどん優秀な中国人プロゴルファーがでてきそうですね。

英語も話せ、大物感が漂う?

李昊桐(リ・ハオトン)選手は英語も話せるようですね。

今回、インタビューをなどをしていると、かなり大物感も漂う受け答えをしていたようです。

これは恐ろしい選手がでてきましたね。
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