今シーズンもドルトムントでプレーすることになった香川真司選手。

前のシーズンでは、かなり苦しみましたが、

監督も変わり、再び飛躍のシーズンにしてもらいたいですね。

そんな香川選手ですが、どんな時計をしているか気になりませんか?

カルティエ、フランクミュラー、カーティス、ウブロといった時計を身に着けてきました。

最近は、タグホイヤーのようです。

しかもタグホイヤーとは、 公式アンバサダーに就任しています。

CMの動画です。

香川選手格好いいですね。

タグホイヤーは、1860年創業のスイスの高級腕時計メーカーです。

F1のスポンサーをつとめてきたこともあって、モータスポーツのイメージが強い時計会社ですね。

アイルトン・セナもタグホイヤーのクロノグラフを愛用していたようです。




香川真司の考えた時計

これまでいろいろな時計を使ってきた香川選手。

かなりこだわりがあるようで、公式アンバサダーに就任しているタグホイヤーでは、

香川選手が考えた時計が作られました。

デザイン、色、つけやすさなど香川選手のアイディアがぎっしり詰まった時計の完成です。

それがこちら。

アクアレーサー キャリバー5 SK23 リミテッドエディションです。

(出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000002796.html)



■商品概要
アクアレーサー キャリバー5 SK23 リミテッドエディション
リファレンス: WAY201H.BA0927
ケース径43mm、ステンレススティール製ケース、自動巻
価格: 295,000円(税抜)

これは恰好いいですね。

ロレックスなどは、さすがに手が出ないという方は、こちらはいかがでしょうか。



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