いよいよ2017年世界水泳選手権がハンガリーのプダペストで始まります。
女子競泳陣で期待されるのが、やはり池江璃花子選手。
ハンガリー・ブダペストに行ってきます✈️✨#世界水泳 #トビウオジャパン pic.twitter.com/mirUq88k17
— 池江 璃花子 (@rikakoikee) 2017年7月14日
現在まで、個人種目9つとリレー種目5つ、計14種目の日本記録を保持していて、
東京五輪でも活躍が期待される女子競泳の期待の若手選手です。
そんな池江璃花子選手は、子供の頃から、どのような練習をしてきたのでしょうか?
生まれる前から?
池江選手の水泳の練習は、生まれる時から始まっています。
池江選手は、お風呂で、水中で誕生しています。
これは、赤ちゃんがストレスがかからないようにする為ということですが、
水泳の練習にもなったのかもしれません。
物を握る練習
池江選手は、生まれてからすぐに、物を握るという行為をしていたということです。
これは、母の教育法で、
物を握ることにより、脳を発達させるということのようです。
母親の指を握ったり、うんていをしたりしたとのこと。
1歳6か月には逆上がりまでできたようです。
七田チャイルドアカデミー
池江選手の母は七田チャイルドアカデミーの先生をしており、
池江選手もここの卒業性です。
ここでは、右脳を発達させる練習ができたようです。
3歳から水泳を始める
そんな池江璃花子選手は、3歳から水泳を始めて、練習にとりくんでいます。
5歳の時には、自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライの4泳法すべてで50mおよげるようになっています。
東京ドルフィンクラブ江戸川スイミングスクールで練習にはげみ、
才能を開花させています。
やはりこれは、幼児からの母親の教育が素晴らしく、
他の選手より、運動神経やスポーツ脳が発達していたからかもしれませんね。
池江選手は、水泳の練習はきらいだったようです。
最近のリオデジャネイロ五輪後は、練習も楽しくなったということです。
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