突然、救世主として現れたサッカー日本代表の井手口陽介選手(ガンバ大阪)。

本当に衝撃的な登場で、まさに新しいスター誕生という感じです。

顔が少し中田英寿さんにも似ているともネットでは話題になっています。

今後が本当に楽しみな選手ですね。

ところで井手口陽介選手の子供時代、小学校の時はどんな選手だったのでしょうか?

とても気になるところですね。




小学校の時は3チームに所属

中央FC

井手口選手は福岡県福岡市で生まれています。

兄はプロサッカー選手である井手口正昭(FC大阪)です。

まず井手口陽介選手の小学校ですが、この情報がネットで探してもみつかりませんでした。

ただ兄の正昭選手が福岡市立板付小学校とwikipediaに書いてありましたので、

陽介選手もおそらく同じ小学校に通っていると思われます。

陽介選手は中央FCからサッカーを始めているようです。

ストリートSC

中央FCの後は、ストリートSCというチームでプレーしています。

色々調べてみましたが、

ホームページとかは見つからず、どのチームかはわかりませんでした。

無名のところなのかもしれません。




油山カメリアFC

次は、油山カメリアFCというチームに所属しています。

こちらのチームはかなり有名なチームのようです。

ホームページもありました。

こちらです⇒油山カメリアFCのホームページ

徐々にレベルアップしたチームに所属しているのかもしれませんね。

アビスパ福岡スーパースクール

また井手口選手は、この3チームとは別にアビスパ福岡スーパースクールにかよっています。

ホームページはこちらです⇒アビスパ福岡スーパースクールのホームページ

中学からは大阪へ

以上のように井手口選手は小学校の頃、いろいろなサッカーチームに所属しています。

中学からは大阪に母親と移り、ガンバのジュニアユースでプレーしますが、

このように子供の実力に合わせて、環境を変えていくのはいいことなのかもしれませんね。
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