いよいよ2017年世界水泳選手権がハンガリーのプダペストで始まります。

女子競泳陣で期待されるのが、やはり池江璃花子選手。


現在まで、個人種目9つとリレー種目5つ、計14種目の日本記録を保持していて、

東京五輪でも活躍が期待される女子競泳の期待の若手選手です。

そんな池江璃花子選手は、子供の頃から、どのような練習をしてきたのでしょうか?




生まれる前から?

池江選手の水泳の練習は、生まれる時から始まっています。

池江選手は、お風呂で、水中で誕生しています。

これは、赤ちゃんがストレスがかからないようにする為ということですが、

水泳の練習にもなったのかもしれません。

物を握る練習

池江選手は、生まれてからすぐに、物を握るという行為をしていたということです。

これは、母の教育法で、

物を握ることにより、脳を発達させるということのようです。

母親の指を握ったり、うんていをしたりしたとのこと。

1歳6か月には逆上がりまでできたようです。




七田チャイルドアカデミー

池江選手の母は七田チャイルドアカデミーの先生をしており、

池江選手もここの卒業性です。

ここでは、右脳を発達させる練習ができたようです。

3歳から水泳を始める

そんな池江璃花子選手は、3歳から水泳を始めて、練習にとりくんでいます。

5歳の時には、自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライの4泳法すべてで50mおよげるようになっています。

東京ドルフィンクラブ江戸川スイミングスクールで練習にはげみ、

才能を開花させています。

やはりこれは、幼児からの母親の教育が素晴らしく、

他の選手より、運動神経やスポーツ脳が発達していたからかもしれませんね。

池江選手は、水泳の練習はきらいだったようです。

最近のリオデジャネイロ五輪後は、練習も楽しくなったということです。
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